しゅくだいwwwwww

宿題、、、、、いらない、、、ホントいらない、、まだ読書感想画しか終わってない(涙   絵描くのは楽しいw

なんで宿題なんかに紙を使うんだ、、、それだったら貧しい国の人々に食べさしてあげればいいじゃないk(ry

そうだ!それがいい!貧しい人たちに紙を食べさしてあげるためにだいっ嫌いな「先生」になろう!先生になれば募金活動を生徒たちに任せてそれを自分は我が物顔で見ることが出来るぞ、、、、ん?

ということで小学校の教師になった(想像をしてみた)


田中 「先生!何でボランティアなんてするんですか?」

アシュラ 「なんだ田奈火か、、そこに貧しい人たちがいるからだ!」

山田 「先生一時間目は何の授業ですか?給食ですか?」

アシュラ 「黙れ」

田中 「先生は本当に救えると思っているんですか?」

アシュラ 「それはどういうことだ田奈火?」

田名 「結局そんなのは自己満足で終わりますよ?ケケッ それともそれが目当てですか?こんな時代に他人のために自分を犠牲にしてなにかしようとする人がどれだけいると思います?いませんよそんな人、所詮人間なんて私利私欲の塊なんですよ、醜い争いをしてでも自分のほしいものを手に入れようとする、そんな人間が人に何かしてやれるんですか?ボランティアや募金だって所詮偽善の行為、他人からの自分の評価を上げたいとか自分はいいことをしているんだぞと自分に思わせたい、見返りがもらいたい等の醜い心を必ず持っていますケケッ」

アシュラ 「恐っ!長っ!ほんとに小学生かお前はっ、しかもキャラ変わってないか?!」

加藤 「先生木山君が倒れました!!口から泡を吹いてますけど、どうしたらいいですか?」

アシュラ 「今忙しいんだ!リモーネでも飲ませとけっ!」

加藤 「わ、、、かりました」

アシュラ 「そこまで言われて募金を始めるのも気分がよくないな、、、やめるとするか、、」

田名 「それでいいんですよ先生、ケケッ」

アシュラ 「そうだな、なんかばかばかしくなってきた」

田名 「そういう時は笑いましょう先生、ケケケケケケケケケケケww」

アシュラ 「そうだな、はははははははははははははは」

田名 「ケケ家ケケケケケケケケケケケェッケェケケケケww」

アシュラ 「ははははははははっはははっはははっははは」

山田 「先生おなかすきました」

アシュラ 「黙れっ!」 

加藤 「先生木山君の口から緑色のものが出てきました」

アシュラ 「きっと機昨日飲んだメロンソーダだろ、リモーネで浄化しろ」

加藤 「なんか楽しくなってきました先生、分かりました」

アシュラ 「そうかそうか先生もいま楽しい気分だ」

田名 「ケケ家ケケケケケ毛ケケケケケケ気ケケケケケケェケェケェ」

山田 「先生質問いいですか?」

アシュラ 「黙れ」

山田 「、、、、、、、ぐすん」

田名 「最後に一ついいですか?」

アシュラ 「ん?何だ田奈火?」

田中 「田奈火じゃなくて田中です」

アシュラ 「え?何?お前田中だったの?知らなかったわ〜顔も見たこと無かったから間違えちゃったよ悪い悪い、、、、、ん?」

山田 「ん?」

加藤 「先生木山君って誰でしったけ?あははははw」 

アシュラ 「誰だったっけ?wwあははははははw」

山田 「俺って誰だっけ?あははははw」

アシュラ 「黙れ」

田中 「何はともあれ一件落着だな、お、わ、り ケケッ」



、、、END




、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、なんじゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁぁ


これはあくまでネタです(になっちゃった)ので気にしないでください(殴